Pat
J-GLOBAL ID:200903098060842464

携帯無線電話装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 則近 憲佑
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992266913
Publication number (International publication number):1994120864
Application date: Oct. 06, 1992
Publication date: Apr. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明はバックライトの点灯状態での省電力化を図って、バックライトが点灯していても、小型のバッテリで装置を長時間動作させることができる携帯無線電話装置を提供することを目的としている。【構成】 本発明において、バックライト1の全点灯モード時、CPU7は入出力インタフェース8を介してスイッチ回路5のトランジスタ51、52を双方ともオンとして、バックライト1を構成する発光ダイオードを点灯する。その後、CPU7はメモリ10に設定されている省電力条件が満足されると、トランジスタ52をオフして、バックライト1を構成する発光ダイオード11の半分を消灯して、バックライト1の省電力点灯を行うことにより、バッテリ3の消費電力を節減する。
Claim (excerpt):
複数の発光素子によって照明を得る照明装置を備えた携帯無線電話装置において、省電力指示を設定する設定手段と、この設定手段に省電力指示が設定されている場合、前記照明装置の点灯時に点灯させる発光素子の数を減らす制御を行う制御手段とを具備したことを特徴とする携帯無線電話装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-035256

Return to Previous Page