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J-GLOBAL ID:200903098088837270
医療事務システムにおける窓口請求情報の管理方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993142450
Publication number (International publication number):1995013977
Application date: Jun. 15, 1993
Publication date: Jan. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、医療事務システムにおける窓口請求情報の管理方法に関し、過日分の請求情報が入力されたとき、過日に入力された最終データと区別して、集計する。【構成】 窓口請求情報データ?@に対して、請求日付に、窓口締め回数なる1日の内の何回目の管理情報であるかを示すグループ番号を付加し、過日分の請求情報が入力されたとき、過日分の最終の窓口請求情報データ?@のグループ番号を検索し、このとき、過日分の最終請求データ?@の入金年月日が過日と同一であると、上記過日で管理されているグループ番号の次のグループの請求情報と認識して、グループ番号をカウントアップしたグループの窓口請求情報データ?@として管理し、該過日分の最終の窓口請求情報データ?@の入金年月日が過日と異なっているときには、上記入金年月日に後追いするデータと認識して、上記最終の入金年月日の同じグループの窓口請求情報データ?@として管理する。
Claim (excerpt):
医療事務システムの窓口請求情報データ(?@)に対して、請求日付(?A)に、窓口締め回数なる1日の内の何回目の管理情報であるかを示すグループ番号(?B)を付加し、過日分の請求情報が入力されたとき、過日分の最終入力の窓口請求情報データ(?@)のグループ番号(?B)を検索し、このとき、過日分の最終の窓口請求データ(?@)の入金年月日(?C)が過日(?A)と同一であると、上記入力された過日分の請求情報が、上記過日(?A)で管理されているグループ番号(?B)の次のグループの請求情報と認識して、グループ番号をカウントアップしたグループの窓口請求情報データ(?@)として管理し、該過日分の最終の窓口請求情報データ(?@)の入金年月日(?C)が過日(?A)と異なっているときには、上記最終の窓口請求情報データ(?@)の入金年月日(?C)に後追いするデータと認識して、上記最終の入金年月日(?C)の同じグループの窓口請求情報データ(?@)として管理することを特徴とする医療事務システムにおける窓口請求情報の管理方法。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/21 360
, G06F 15/42 C
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