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J-GLOBAL ID:200903098106539710
タイヤ空気圧警報システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
碓氷 裕彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001006739
Publication number (International publication number):2002211217
Application date: Jan. 15, 2001
Publication date: Jul. 31, 2002
Summary:
【要約】【課題】 両走行中にタイヤの空気圧が異常であ経路判断された場合に、運転者が適切な処置を採ることを可能とするタイヤ空気圧警報システムを提供すること。【解決手段】 ステップS104では、実測値をメモリ24に記録して、ステップS105においては、異常状態であ経路測定されたタイヤの空気圧を所定時間経過後に測定する。そして、ステップS106において、空気圧の減少率を計算して、ステップS107では空気圧の減少率を基に走行可能距離を算出する。そして、ステップS110では、ナビゲーション本体20にて走行可能距離範囲内の最短距離に存在するタイヤの修理店への地図の表示、走行案内誘導を行う。
Claim (excerpt):
タイヤの空気圧を検出するタイヤ空気圧検出手段と、該タイヤ空気圧検出手段により検出されたタイヤの空気圧が、警報タイヤ空気圧以下になったか否かを判断する判断手段と、該判断手段によりタイヤの空気圧が警報タイヤ空気圧以下になったと判断された場合に、車両がどの程度の距離を走行可能なのかを算出する走行可能距離算出手段と、少なくともタイヤの修理を行うことができる施設情報を記憶する記憶手段と、前記走行可能距離算出手段により算出される走行可能距離の範囲内において、前記記憶手段に記憶されている前記タイヤの修理を行うことができる施設情報を選定する選定手段と、該選定手段により選定された前記施設まで案内する案内手段と、を備えたことを特徴とするタイヤ空気圧警報装置。
IPC (4):
B60C 23/02
, B60C 19/00
, G01C 21/00
, G08G 1/0969
FI (4):
B60C 23/02 Z
, B60C 19/00 B
, G01C 21/00 G
, G08G 1/0969
F-Term (15):
2F029AA02
, 2F029AB07
, 2F029AC02
, 2F029AC09
, 2F029AC14
, 2F029AC18
, 5H180AA01
, 5H180BB05
, 5H180BB15
, 5H180CC12
, 5H180FF15
, 5H180FF22
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF32
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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タイヤ圧に基づく走行可能量報知装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-198422
Applicant:トヨタ自動車株式会社, 株式会社豊田中央研究所
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車載用ナビゲーション装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-066521
Applicant:株式会社ザナヴィ・インフォマティクス
-
故障状態表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-258546
Applicant:マツダ株式会社
-
車両のタイヤ空気圧低下警報装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-096311
Applicant:富士重工業株式会社
-
車両用通信装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-318610
Applicant:株式会社エクォス・リサーチ
-
特開昭62-087816
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タイヤ空気圧低下警報装置および方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-269049
Applicant:住友ゴム工業株式会社, 住友電気工業株式会社
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