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J-GLOBAL ID：200903098108518125

生体組織測定用の光干渉トモグラフィー用光発生装置及び生体組織測定用の光干渉トモグラフィー装置

Inventor： 大林 康二 ,  清水 公也 ,  宮澤 丈夫 ,  吉村 了行
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社 ,  学校法人北里学園
Agent (1)： 大垣 孝
Gazette classification：再公表公報
Application number (International application number)：JP2005015457
Publication number (International publication number)：WO2006022342
Application date： Aug. 25, 2005
Publication date： Mar. 02, 2006
Summary：

強膜や角膜や虹彩からなる隅角の付近全体の形態を鮮明な断層像で十分に測定できるようにすることが強く求められていた。 1.53〜1.85μmの領域の光の波長を切り替えながら出射できると共に、前記光の空気中の可干渉距離が1.4mm以上であり、1.2×10-3μm-1以下の波数間隔で当該光の波長を不連続的に切り替えできる可変波長光発生装置11を用いて眼測定用の光干渉トモグラフィー装置を構成した。

Claim (excerpt)：

1.53〜1.85μmの波長領域の光を出射できる ことを特徴とする生体組織測定用の光干渉トモグラフィー用光発生装置。

IPC (3)：

A61B 10/00 ,  A61B 3/10 ,  A61B 3/117

FI (4)：

A61B10/00 E ,  A61B3/10 R ,  A61B3/10 Z ,  A61B3/10 G

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 米国特許第4896325号明細書