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J-GLOBAL ID：200903098138216972

テルペノイドから得られた天然物由来の忌避剤と、それに関する方法。

Inventor： コーツ,ジョエル アール. ,  パルケ,グレッチェン エリザベス ,  ジュ,ジュンウェイ
Applicant, Patent owner： アイオワ ステート ユニバーシティー リサーチ ファウンデーション,インク.
Agent (1)： 大菅 義之
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2009501718
Publication number (International publication number)：2009530421
Application date： Mar. 21, 2007
Publication date： Aug. 27, 2009
Summary：

化合物は、効果的に忌避する量の、一種以上のモノテルペノイド類、一種以上の酸素含有セスキテルペノイド類、または、媒体と組み合わせた一種以上のモノテルペノイドと一種以上の酸素含有セスキテルペノイドの混合物、を含み、化合物は標的範囲から標的害虫を追い払うように処方される。一実施形態では、一種以上のモノテルペノイド類、および/または一種以上のセスキテルペノイド類が、植物揮発性物質などの天然物由来の原料から得られる。そのような化合物は節足動物に対し、長時間忌避効果を含む忌避効果を有する。【選択図】図11

Claim (excerpt)：

効果的に忌避する量の、一種以上のセスキテルペノイド類および一種以上のモノテルペノイド類を、媒体と組み合わせて含む忌避化合物であって、前記化合物は標的範囲から標的害虫を追い払うように処方される、忌避化合物。

IPC (7)：

A01N 31/04 ,  A01N 65/36 ,  A01N 65/22 ,  A01N 43/16 ,  A01N 65/00 ,  A01P 17/00 ,  A01N 25/18

FI (7)：

A01N31/04 ,  A01N65/00 124 ,  A01N65/00 117 ,  A01N43/16 C ,  A01N65/00 A ,  A01P17/00 ,  A01N25/18 102

F-Term (11)：

4H011AC06 ,  4H011BA01 ,  4H011BB03 ,  4H011BB08 ,  4H011BB22 ,  4H011BC01 ,  4H011BC05 ,  4H011DA13 ,  4H011DC05 ,  4H011DD07 ,  4H011DG05