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J-GLOBAL ID:200903098148235770

導光板及び面光源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992153791
Publication number (International publication number):1993341133
Application date: Jun. 12, 1992
Publication date: Dec. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は面光源装置に組込まれる導光板に関し、光の拡散の度合の向上を図ることを目的とする。【構成】 導光板本体21Aの背面21Aaに、アクリル樹脂を使用してシルクスクリーン印刷によって形成した、透明拡散反射層パターン22を設けて構成する。
Claim (excerpt):
導光板本体と、該導光板本体の背面に所定のパターンで形成された拡散反射層パターンとよりなり、背面側の反射板と前面側の拡散板とに挟まれ、側端面から光を入射される導光板において、上記拡散反射層パターンが、透明又は半透明の樹脂製の拡散反射層パターン(22)である構成としたことを特徴とする導光板。
IPC (3):
G02B 6/00 331 ,  G02B 6/00 301 ,  G02F 1/1335 530
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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