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J-GLOBAL ID：200903098157443297
データ処理装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994005863
Publication number (International publication number)：1995210242
Application date： Jan. 24, 1994
Publication date： Aug. 11, 1995
Summary：
【要約】【目的】 搭載した入出力機器の少なくとも1機器に発生し得る所定の障害の発生回数を時間帯別に自動管理し、当該障害発生の原因究明迅速化を図る。【構成】 入出力機器の少なくとも1機器に発生し得る所定の障害の発生回数を予め設定された時間帯別に記憶する時間帯別障害集計テーブルを設ける。また、現時刻を計時する時計部を設け、所定の障害の発生を検知すると時計部にて計時されている現時刻の時間帯を判別する。そして時間帯別障害集計テーブルにおける該当時間帯の発生回数を増加更新する。これにより時間帯別障害集計テーブルには所定の障害の発生回数が時間帯別に集計されるので、このテーブルの記憶内容を出力し解析することで、当該障害発生の原因究明を行う。
Claim (excerpt)：
1乃至複数の入力機器からのデータ入力により所定のデータ処理を実行して1乃至複数の出力機器を動作させるデータ処理装置において、前記入力機器及び出力機器の少なくとも1機器に発生し得る所定の障害の発生回数を予め設定された時間帯別に記憶する時間帯別障害集計テーブルと、現時刻を計時する時計部と、前記所定の障害の発生を検知すると前記時計部にて計時されている現時刻の時間帯を判別する時間帯判別手段と、この判別手段により時間帯が判別されると前記時間帯別障害集計テーブルにおける該当時間帯の発生回数を増加更新する発生回数更新手段と、前記時間帯別障害集計テーブルの記憶内容を出力する出力手段とを具備したことを特徴とするデータ処理装置。
IPC (3)：
G05B 23/02 301
, G06F 11/34
, G07C 11/00
Cited by examiner (6)
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