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J-GLOBAL ID:200903098168456188
立体構造物表面への細胞生着法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
塩澤 寿夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001349614
Publication number (International publication number):2003144139
Application date: Nov. 15, 2001
Publication date: May. 20, 2003
Summary:
【要約】【解決手段】 生体由来の細胞を立体構造物表面に生着させる方法であって、以下の工程:(a)立体構造物の表面の形状に合わせた鋳型を作製する工程(b)該鋳型に細胞懸濁液を入れた後、該立体構造物を該鋳型に嵌合させてインキュベーションする工程を含むことを特徴とする、前記方法;及び該方法によって製造することができる、その表面に生体由来細胞を生着させた立体構造物。【効果】 本発明によれば、歯、歯科インプラント、人工骨、人工血管等の複雑な形状を有する立体構造物を表面に、生体由来の細胞を広くかつ効率よく生着させる方法が提供される。該方法よって製造することのできる、生体由来の細胞を生着させた立体構造物は、生体内に埋植するか、又は生体外に取付けて使用する人工臓器、人工組織として高い生体適合性を有し、効果的な医療が可能となる。
Claim (excerpt):
生体由来の細胞を立体構造物表面に生着させる方法であって、以下の工程:(a)立体構造物の表面の形状に合わせた鋳型を作製する工程(b)該鋳型に細胞懸濁液を入れた後、該立体構造物を該鋳型に嵌合させてインキュベーションする工程を含むことを特徴とする方法。
IPC (15):
C12N 5/06
, A61C 13/08
, A61F 2/02
, A61F 2/04
, A61F 2/06
, A61F 2/08
, A61F 2/12
, A61F 2/14
, A61F 2/16
, A61F 2/20
, A61F 2/24
, A61F 2/28
, A61F 2/30
, A61L 27/00
, A61M 1/10
FI (15):
A61C 13/08 Z
, A61F 2/02
, A61F 2/04
, A61F 2/06
, A61F 2/08
, A61F 2/12
, A61F 2/14
, A61F 2/16
, A61F 2/20
, A61F 2/24
, A61F 2/28
, A61F 2/30
, A61L 27/00 G
, C12N 5/00 E
, A61F 2/22
F-Term (37):
4B065AA93X
, 4B065BC41
, 4B065CA44
, 4C081AA12
, 4C081AA14
, 4C081AB03
, 4C081AB05
, 4C081AB06
, 4C081AB12
, 4C081AB13
, 4C081AB15
, 4C081AB17
, 4C081AB18
, 4C081AB19
, 4C081AB22
, 4C081AB34
, 4C081BA13
, 4C081CD35
, 4C081DA01
, 4C081DA02
, 4C081DA03
, 4C081EA03
, 4C097AA01
, 4C097AA03
, 4C097AA14
, 4C097AA15
, 4C097AA17
, 4C097AA18
, 4C097AA19
, 4C097AA21
, 4C097AA25
, 4C097AA26
, 4C097AA27
, 4C097AA28
, 4C097BB01
, 4C097CC01
, 4C097DD15
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