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J-GLOBAL ID：200903098174530500

回線端末装置

Inventor：
今林 時夫

About 今林 時夫


Applicant, Patent owner：
松下電器産業株式会社

About 松下電器産業株式会社


Agent (1)： 岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998357518
Publication number (International publication number)：2000184093
Application date： Dec. 16, 1998
Publication date： Jun. 30, 2000
Summary：
【要約】【課題】 電話着信があった事とその発信者電話番号とを別の電子メール受信可能な端末に通知することができる回線端末装置を提供することを目的とする。【解決手段】 発信者電話番号を含むコーラーIDを検知するコーラーID検知部10と、コーラーIDから抽出した発信者電話番号を記憶するコーラーID記憶部11と、インターネットを経由して通信される電子メールを送信するメール通信制御部8と、電子メールを生成するメール生成部9と、送信先の電子メールアドレスを記憶する通知先記憶部14とを有し、コーラーID検知部10は着信があれば、電話をかけてきた相手のコーラーIDを検知し、メール生成部9は、コーラーIDから抽出した発信者電話番号を含むメッセージを電子メールとして生成し、メール通信制御部8は、あらかじめ通知先記憶部14に記憶した電子メールアドレスにメール生成部で生成した電子メールを送信する。
Claim (excerpt)：
発信者電話番号通知サービスによって受信者に通知される発信者電話番号を含むコーラーIDを検知するコーラーID検知部と、前記コーラーIDから抽出した発信者電話番号を記憶するコーラーID記憶部と、インターネットを経由して通信される電子メールを送信するメール通信制御部と、前記電子メールを生成するメール生成部と、送信先の電子メールアドレスを記憶する通知先記憶部とを有し、前記コーラーID検知部は、着信があれば、電話をかけてきた相手のコーラーIDを検知し、前記メール生成部は、前記コーラーIDから抽出した発信者電話番号を含むメッセージを電子メールとして生成し、前記メール通信制御部は、あらかじめ前記通知先記憶部に記憶した電子メールアドレスに前記メール生成部で生成した電子メールを送信することを特徴とする回線端末装置。
IPC (4)：
H04M 11/00 303 ,  G06F 13/00 351 ,  H04M 1/27 ,  H04M 1/57
FI (4)：
H04M 11/00 303 ,  G06F 13/00 351 G ,  H04M 1/27 ,  H04M 1/57
F-Term (22)：
5B089GA26 ,  5B089HA01 ,  5B089JA05 ,  5B089JA31 ,  5B089JA40 ,  5B089KA03 ,  5B089KB06 ,  5B089LA07 ,  5B089LA13 ,  5B089LA19 ,  5B089LB02 ,  5B089LB10 ,  5K036AA00 ,  5K036AA01 ,  5K036DD25 ,  5K036DD35 ,  5K036DD39 ,  5K036DD48 ,  5K101KK02 ,  5K101NN21 ,  5K101PP10 ,  5K101RR12
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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