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J-GLOBAL ID:200903098178558566
紅茶飲料およびその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小野 信夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001300078
Publication number (International publication number):2003102385
Application date: Sep. 28, 2001
Publication date: Apr. 08, 2003
Summary:
【要約】【課題】 香り立ちがよく爽快で、保存時の物性も安定な紅茶飲料およびその製造方法を提供すること。【解決手段】 ダージリン種の紅茶茶葉を熱水抽出して得られる紅茶抽出液とダージリン種以外の品種の紅茶茶葉を熱水抽出して得られる紅茶抽出液とを含み、当該紅茶抽出液の加熱殺菌後のpHをpH調整剤にてpH5.6以上になるように調整したことを特徴とする紅茶飲料および前記紅茶飲料の製造方法において、熱水抽出により得られた紅茶抽出液の加熱殺菌後のpHをpH調整剤にてpH5.6以上になるように調整する工程を含むことを特徴とする紅茶飲料の製造方法。
Claim (excerpt):
ダージリン種の紅茶茶葉を熱水抽出して得られる紅茶抽出液とダージリン種以外の品種の紅茶茶葉を熱水抽出して得られる紅茶抽出液とを含み、当該紅茶抽出液の加熱殺菌後のpHをpH調整剤にてpH5.6以上になるように調整したことを特徴とする紅茶飲料。
F-Term (7):
4B027FB13
, 4B027FC01
, 4B027FC05
, 4B027FE08
, 4B027FK01
, 4B027FP81
, 4B027FP85
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