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J-GLOBAL ID:200903098233697422
光伝送モジュール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995183819
Publication number (International publication number):1997033764
Application date: Jul. 20, 1995
Publication date: Feb. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】ch間ばらつきが少なく、作業性の良い、高信頼の並列光伝送モジュールを提供する。【構成】発光または受光素子を駆動する回路の少なくとも一部の機能を有する電気回路と、その電気回路と電気的接続を持つ発光または受光素子アレイとを、精度良く実装し、側面に円筒形状の窓を有する筺体と、ファイバガイド溝を有するジルコニアフェルール等の部材に複数の単一モード光ファイバが固定され、その回りを金属性円筒形状のスリーブで覆った光ファイバアレイからなり、筺体内の発光または受光素子アレイとファイバアレイとを筺体側面の円筒形の窓を介して、光学的に結合させ、ファイバアレイ外側の金属性円筒形状スリーブと筺体の側面の一部を溶接により固定した並列光伝送モジュール。
Claim (excerpt):
ファイバガイド溝を有するフェルール部材に複数の光ファイバを固定し、その回りを金属性円筒形状のスリーブで覆った光ファイバアレイと、筺体内に発光または受光素子を駆動する回路の少なくとも一部の機能を有する回路が実装され、前記回路と電気的接続を持ち、筺体内に固定した発光または受光素子アレイとを、筐体側面に設けられた円形の窓を介して光学的結合を保ち、筐体の窓部と光ファイバアレイの外側の金属性円筒形状のスリーブとを溶接により固定する事を特徴とする光伝送モジュール。
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