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J-GLOBAL ID：200903098239679302

プリント基板からの有価物の回収方法

Inventor： 横山 貞彦 ,  位地 正年
Applicant, Patent owner： 日本電気株式会社
Agent (1)： 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992142548
Publication number (International publication number)：1993329841
Application date： Jun. 03, 1992
Publication date： Dec. 14, 1993
Summary：

【要約】【目的】プリント基板から有価物を回収する。【構成】プリント基板または部品を搭載したプリント基板を破砕の機構として衝撃力、せん断力を有する粉砕機で、0.5から5mmの間の粒径に粉砕し、次いで45から300μmの間の分級ポイントで粉砕物を分級して、金属と、ガラス繊維や樹脂を分離し、同等の有価物を分離回収する。

Claim (excerpt)：

プリント基板または部品が搭載されたプリント基板を、破砕の機構として衝撃力とせん断力を有する粉砕機で、0.5から5mmの間の粒径に粉砕し、次いで45から300μmの分級ポイントで粉砕物を分級して、金属とガラス繊維や樹脂を分離し、銅等の有価物を分離回収することを特徴とするプリント基板からの有価物の回収方法。

IPC (3)：

B29B 17/00 ,  B29B 13/10 ,  B29K105:26