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J-GLOBAL ID:200903098266297250

酸化物被膜の形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999244285
Publication number (International publication number):2001072440
Application date: Aug. 31, 1999
Publication date: Mar. 21, 2001
Summary:
【要約】【課題】 容易な手段で無色透明で欠点のない酸化物被膜を短時間で形成する。【解決手段】 加熱したガラス板上にアルミニウム化合物およびスズ化合物を含む溶液をスプレー、熱分解させ、アルミニウム酸化物およびスズ酸化物の被膜を形成する方法において、前記溶液が、少なくとも1つのアルコキシ配位子と少なくとも1つの有機キレート配位子を有するアルミニウム化合物、ハロゲン化スズおよび/または有機スズ化合物を含む酸化物被膜の形成方法。
Claim (excerpt):
加熱したガラス板上にアルミニウム化合物およびスズ化合物を含む溶液をスプレー、熱分解させ、アルミニウム酸化物およびスズ酸化物の被膜を形成する方法において、前記溶液が、少なくとも1つのアルコキシ配位子と少なくとも1つの有機キレート配位子を有するアルミニウム化合物、ハロゲン化スズおよび/または有機スズ化合物を含むことを特徴とする酸化物被膜の形成方法。
F-Term (6):
4G059AA01 ,  4G059AB02 ,  4G059AB14 ,  4G059AC24 ,  4G059EA01 ,  4G059EA02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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