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J-GLOBAL ID:200903098291805294

内視鏡用チューブ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000161224
Publication number (International publication number):2001299684
Application date: Apr. 21, 2000
Publication date: Oct. 30, 2001
Summary:
【要約】【課題】 主として消化管に係る内視鏡を用いて行う各種術式において、処置具等の複数挿通を可能とし、かつ、その長さを効果的に利用できるカテーテルを提案するにある。【解決手段】 カテーテルのチューブ管腔を複数設け、内視鏡を挿通するメインルーメン2と、これより径の小であるザブルーメン3を設け、処置具を比較的多く使用する術式においても、該処置具を挿通し、使用できるようにした。また、チューブ1の管壁等に施術の際ルーメンが潰れないようその防止手段を講じ、更に、チューブ1の基端部に内視鏡テーパー部を挿通可能に構成した。
Claim (excerpt):
ゴム又は合成樹脂を用い、内視鏡を挿通する単数のメインルーメン(2)と、処置具を挿通する単数又は複数のサブルーメン(3)とを設けて管(1)を形成したことを特徴とする内視鏡用チューブ
IPC (2):
A61B 1/00 320 ,  A61M 25/00 306
FI (2):
A61B 1/00 320 A ,  A61M 25/00 306 B
F-Term (4):
4C061GG24 ,  4C061HH56 ,  4C061JJ01 ,  4C061JJ06

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