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J-GLOBAL ID:200903098315399322
色素増感型の太陽電池
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002337372
Publication number (International publication number):2004171969
Application date: Nov. 21, 2002
Publication date: Jun. 17, 2004
Summary:
【課題】本発明は、電極上での光増感色素分子同士を分散させその相互作用を減少させ、本来持ちうる色素分子の十分な光増感作用引き出して,色素増感型の太陽電池の光電変換効率を理論上において且つ実用上も最大の33%を目標とした高い光電変換効率を有する色素増感型の太陽電池を得ようとするものである。【解決手段】(1)、作用極、対極及び酸化還元電解質からなる太陽電池において,長鎖アルキルカルボン酸と光増感色素をともに吸着した多孔質酸化チタン薄膜電極を作用極としたことを特徴とする色素増感型の太陽電池。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
作用極、対極及び酸化還元電解質からなる太陽電池において,長鎖アルキルカルボン酸と光増感色素をともに吸着した多孔質酸化チタン薄膜電極を作用極としたことを特徴とする色素増感型の太陽電池。
IPC (2):
FI (2):
H01M14/00 P
, H01L31/04 Z
F-Term (14):
5F051AA14
, 5F051CB27
, 5F051CB29
, 5F051FA17
, 5F051FA21
, 5F051GA03
, 5H032AA06
, 5H032AS06
, 5H032AS16
, 5H032CC16
, 5H032EE02
, 5H032EE16
, 5H032HH01
, 5H032HH07
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