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J-GLOBAL ID:200903098360863145

要因分析図の作成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 堀田 実 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993164942
Publication number (International publication number):1995021028
Application date: Jul. 05, 1993
Publication date: Jan. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 短時間に作成でき、同種の不具合について相互にデータを利用でき、かつ短時間にアップデイトが可能な要因分析図の作成方法を提供する。【構成】 不具合1の要因を上位レベルから下位レベルまでLISP言語を用いてコンピュータに階層的に入力し、かつ各要因に対する調査項目を入力し、不具合に対する要因を上位レベルから下位レベルまで互いの相関関係がわかるように階層的に表示し、かつ各要因に対する調査項目を表示する。
Claim (excerpt):
不具合の要因を上位レベルから下位レベルまでLISP言語を用いてコンピュータに階層的に入力し、かつ各要因に対する調査項目を入力し、前記不具合に対する要因を上位レベルから下位レベルまで互いの相関関係がわかるように階層的に表示し、かつ各要因に対する調査項目を表示する、ことを特徴とする要因分析図の作成方法。
IPC (3):
G06F 9/44 580 ,  G06F 9/44 570 ,  G05B 23/02 301

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