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J-GLOBAL ID:200903098371733863

文字処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992175577
Publication number (International publication number):1994019878
Application date: Jul. 02, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 長文編集に関わる操作者のキー操作を簡素化する。【構成】 一定文字数を越えたかな漢字変換された文字列において読点文字や句点文字がないことをマイクロプロセッサCPUにより検出すると、読点の自動挿入処理,文,段落の自動分割処理をマイクロプロセッサCPUにより行う。また文,段落の分割の際に、接続詞群を表示装置CRTに表示させ、キーボードKBから指示された接続詞を分割した文の間にマイクロプロセッサCPUにより自動挿入する。
Claim (excerpt):
かな混り漢字に変換された文字列について、当該文字列の中の、読点文字の存在しない文字列の文字数が、予め定めた個数Nを超えたか否かを比較判定する第1長文判定手段と、当該判定の結果が肯定判定の場合に、前記読点の文字の存在しない文字列の先頭から前記N番目の位置の文字に最も近い文節を検出する第1区切れ位置検出手段と、当該検出された文節の末尾に読点を挿入する第1文字処理手段とを具えたことを特徴とする文字処理装置。
IPC (2):
G06F 15/20 504 ,  G06F 15/20 522

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