Pat
J-GLOBAL ID:200903098403671156
連結建物の制震構造
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大場 充 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998076230
Publication number (International publication number):1999270188
Application date: Mar. 24, 1998
Publication date: Oct. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 地震時に連結建物に生じるそれぞれ異なった水平面内の揺れを利用して連結建物の振動を減衰させる制震構造を提供する。【解決手段】 本発明は、隣接設置され、連結材を介して連結された振動特性の異なる二棟の建物の間に、二棟の建物が互いに対向する壁に対して水平面内において取付角略45°を保持した状態でオイルダンパを装着した連結建物の制震構造である。
Claim (excerpt):
隣接設置され、連結材を介して連結された振動特性の異なる二棟の建物の間に、二棟の建物が互いに対向する壁に対して水平面内において取付角略45 ゚を保持した状態でエネルギ吸収機構を装着したことを特徴とする連結建物の制震構造。
IPC (2):
E04H 9/02 351
, F16F 15/02
FI (2):
E04H 9/02 351
, F16F 15/02 G
Return to Previous Page