Pat
J-GLOBAL ID:200903098409278081
空気清浄器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西川 惠清 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998013647
Publication number (International publication number):1998296123
Application date: Jan. 27, 1998
Publication date: Nov. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 静かに空気清浄を行いたい場合や、短時間で空気清浄を行いたい場合等、目的に応じて空気清浄モードを選択できる。空気清浄器の大きさをコンパクトにできる。室内空気の汚れの検出が素早くできる。【解決手段】 ファン1による送風とイオン風を誘起させて送風するものとの両者を備えた空気清浄器2である。一端部が室内空気の入口となり他端部がイオン風の流路3への出口となった通路32を有するダストセンサ装置を設ける。イオン風の流路3を流れるイオン風の流れにより通路32を室内空気が流れるように設定する。通路32を流れる室内空気の汚れを検出するためのダストセンサをダストセンサ装置31に設ける。ダストセンサによる室内空気の汚れの検出値が一定以上となるとファン1を運転するように制御する制御部を設ける。
Claim (excerpt):
ファンによる送風とイオン風を誘起させて送風するものとの両者を備えた空気清浄器であって、一端部が室内空気の入口となり他端部がイオン風の流路への出口となった検出用通路を有するダストセンサ装置を設けてイオン風の流路を流れるイオン風の流れにより検出用通路を室内空気が流れるように設定し、イオン風の流れにより検出用通路を流れる室内空気の汚れを検出するためのダストセンサをダストセンサ装置に設け、該ダストセンサによる室内空気の汚れの検出値が一定以上となるとファンを運転するように制御する制御部を設けて成ることを特徴とする空気清浄器。
IPC (3):
B03C 3/36
, B03C 3/40
, B03C 3/68
FI (3):
B03C 3/36 Z
, B03C 3/40 C
, B03C 3/68 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
空気清浄器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-220519
Applicant:松下電工株式会社
Return to Previous Page