Pat
J-GLOBAL ID：200903098420111920
ポリ塩化ビフェニル分解剤、それを用いたポリ塩化ビフェニルの分解方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
長門 侃二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006043766
Publication number (International publication number)：2007295941
Application date： Feb. 21, 2006
Publication date： Nov. 15, 2007
Summary：
【課題】常温下においても、PCBを高効率で分解するPCB分解剤とPCB分解方法を提供する。【解決手段】パイナップル酵素と納豆菌の混合物であるPCB分解剤と、その分解剤と、PCBそれ自体またはPCBで汚染されている汚染物質とを水分の存在下で混合し、得られた混合物を水分の共存下で常温の大気中に放置しておくPCBの分解方法。【選択図】なし
Claim (excerpt)：
パイナップル酵素と納豆菌の混合物であることを特徴とするポリ塩化ビフェニル分解剤。
IPC (3)：
A62D 3/30
, A62D 3/02
, C12N 1/20
A62D3/00 300
, A62D3/00 500
, A62D3/00 651
, C12N1/20 F
4B065AA19X
, 4B065AC20
, 4B065CA33
, 4B065CA56
