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J-GLOBAL ID：200903098431895582
レセプト情報提供方法およびシステム
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
作田 康夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003196863
Publication number (International publication number)：2005037979
Application date： Jul. 15, 2003
Publication date： Feb. 10, 2005
Summary：
【課題】従来、医療費通知の情報とレセプトは結びつけられておらず、保険者が行うレセプト検索は非常に負荷がかかるものであった。本発明の目的は、医療費通知からレセプト検索を可能として、利用者によるレセプト情報の利用の便宜を図ることが可能なシステムの提供にある。【解決手段】レセプト情報開示処理において、医療費通知とレセプト内容を電子的にDBに登録し、一意に特定できる整理番号で連携させることにより、医療費通知に基づくレセプト情報の参照を可能とし、医療費の過払いがあった場合の取り戻し申請の便宜が図れる。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
利用者により操作されるクライアント装置と通信回線を介して接続し、記憶装置を有するサーバにおけるレセプト情報提供方法であって、
前記サーバは、
医療機関での診療内容に関するレセプト情報を、当該レセプトを識別するレセプト識別情報と対応付けてレセプト内容DBに格納し、
前記レセプト識別情報を含む医療費通知情報を、前記利用者を識別する利用者識別情報と対応付けて医療費通知DBに格納し、
前記クライアント装置から前記利用者の識別情報を受信し、
前記クライアント装置から医療費通知一覧参照要求情報を受信した場合、
前記受信した前記利用者の識別情報に対応する前記医療費通知情報を前記医療費通知DBから読出して前記クライアント装置に送信し、
送信した医療費通知情報に基づいて前記クライアント装置において選択されたレセプト識別情報を前記クライアント装置から受信し、
受信したレセプト識別情報に対応するレセプト情報を前記レセプト内容DBから読出し、
読み出したレセプト情報に基づき表示画面情報を生成し、生成した表示画面情報を前記クライアント装置に送信する
ことを特徴とするレセプト情報提供方法。
IPC (1)：
FI (1)：
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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双方向通信ネットワークによる医療情報提供・取得システム及び方法並びにコンピュータプログラム
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2001-394809
Applicant：株式会社亀田医療情報研究所
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診療報酬情報の審査システム
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平11-326217
Applicant：株式会社日立製作所
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レセプト審査支援方法及びレセプト審査システム
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2001-387725
Applicant：株式会社日立製作所
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ファイリング装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2000-316409
Applicant：沖電気工業株式会社
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光学文字読取装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平10-358222
Applicant：株式会社日立製作所
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架空請求と減点返還に係る保険者機能強化システム
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2001-375307
Applicant：有限会社レセカル
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Article cited by the Patent：
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