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J-GLOBAL ID:200903098438508150

電池パックの接続装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005179502
Publication number (International publication number):2006351476
Application date: Jun. 20, 2005
Publication date: Dec. 28, 2006
Summary:
【課題】 電池パックに形成された電極凸部に外嵌すれば、他の直流器具に広く使用できるようにすると共に、電池パックを使用しないときは、電極凸部に外嵌して絶縁保護ができるようにした電池パックの接続装置を提供する。【解決手段】 本体10の上部に、プラグが差し込める差込片11a、11bを設けたコンセント口12a、12bを形成し、本体10の下部に、電池パック20の電極凸部21に外嵌する凹部13を形成し、凹部13の内側面に、電池パック20の電極凸部21を嵌入したとき、電池パック20の電極凸部21のプラス電極211aとマイナス電極211bとに、それぞれ着脱可能に電気接続する接触片14a、14bを取りつけて、各接触片14a、14bを差込片11a、11bに電気接続したもの。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
本体10の上部に、プラグが差し込める差込片11a、11bを設けたコンセント口12a、12bを形成し、本体10の下部に、電池パック20の電極凸部21に外嵌する凹部13を形成し、前記凹部13の内側面に、前記電池パック20の電極凸部21を嵌入したとき、前記電池パック20の電極凸部21のプラス電極211aとマイナス電極211bとに、それぞれ着脱可能に電気接続する接触片14a、14bを取りつけて、前記各接触片14a、14bを前記コンセント口12a、12bの差込片11a、11bに電気接続してなり、前記電池パック20の電極凸部21に外嵌して、前記電池パック20の電源を前記コンセント口12a、12bを介して出力できるようにしたことを特徴とする電池パックの接続装置。
IPC (1):
H01M 2/10
FI (1):
H01M2/10 M
F-Term (6):
5H040AS19 ,  5H040AY04 ,  5H040AY08 ,  5H040DD06 ,  5H040DD13 ,  5H040GG01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 充電装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2003-363735   Applicant:松下電工株式会社

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