Pat
J-GLOBAL ID:200903098447837167

超伝導磁気共鳴プローブコイル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大橋 邦彦 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994500835
Publication number (International publication number):1996500436
Application date: May. 28, 1993
Publication date: Jan. 16, 1996
Summary:
【要約】磁気共鳴プローブコイル(20)が、超伝導フィルム(24)を数回ターンしたもので構成されるらせんインダクタ(22)で作られる。インダクタ全体にわたって互い違いの容量性要素(26)が分布する。超伝導フィルム(24)のターンは、文字通りらせんとするか、または、それらを、それらの周上の短い部分にわたってスリットを形成されかつ機能的らせんを実現するために接合される基本的に放射状のセグメントに接続された同心円とすることができる。
Claim (excerpt):
2回ターン以上のらせん形状の誘導要素と、 容量性要素と、 を備える磁気共鳴プローブコイルにおいて、 前記誘導および容量性要素は少なくとも1つの薄層の超伝導材料から形成されることを特徴とするプローブコイル。
IPC (5):
G01R 33/341 ,  A61B 5/055 ,  G01R 33/36 ,  H01F 5/00 ,  H01F 6/00 ZAA
FI (4):
G01N 24/04 520 B ,  G01N 24/04 530 H ,  A61B 5/05 355 ,  H01F 7/22 ZAA C

Return to Previous Page