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J-GLOBAL ID:200903098453111208
有機発光素子およびその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中島 淳 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999093872
Publication number (International publication number):2000286060
Application date: Mar. 31, 1999
Publication date: Oct. 13, 2000
Summary:
【要約】【課題】 大面積であっても、電圧印加時の発熱が小さく、輝度ムラが少ない有機発光素子の提供。【解決手段】 透光性基板と、その上に、20°Cにおける比抵抗値が1×10-4Ω・cm以下の高導電性金属材料からなり、可視光領域において少なくとも30%の光透過率を有する陽極と、その上に、高分子化合物を含有する有機化合物層を1以上と、さらにその上に、陰極とを有する有機発光素子である。好ましくは、有機化合物層が導電性高分子層と有機発光層とを含む有機発光素子である。
Claim (excerpt):
透光性基板と、その上に、20°Cにおける比抵抗値が1×10-4Ω・cm以下の高導電性金属材料からなり、かつ、可視光領域において少なくとも30%の光透過率を有する陽極と、その上に、高分子化合物を含有する1以上の有機化合物層と、さらにその上に、陰極とを有する有機発光素子。
IPC (4):
H05B 33/28
, H05B 33/04
, H05B 33/10
, H05B 33/14
FI (4):
H05B 33/28
, H05B 33/04
, H05B 33/10
, H05B 33/14 B
F-Term (13):
3K007AB00
, 3K007AB02
, 3K007AB18
, 3K007BA07
, 3K007CA01
, 3K007CA05
, 3K007CB01
, 3K007DA00
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA00
, 3K007FA01
, 3K007FA03
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