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J-GLOBAL ID：200903098458169913

ロードサーベイシステム

Inventor： 高田 雄二
Applicant, Patent owner： 三菱電機株式会社
Agent (1)： 曾我 道照 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992194144
Publication number (International publication number)：1994036178
Application date： Jul. 21, 1992
Publication date： Feb. 10, 1994
Summary：

【要約】【目的】 最小限のメモリ資産で効率よくデータを記憶することが可能で、さらに伝送エラーが発生しても容易にその補償ができるロードサーベイシステムを提供することを目的とする。【構成】 記憶するアドレスを時限毎に固定することにより、時限データを記憶する必要がない。【効果】 最小限のメモリ資産で効率よくデータを記憶することができる。

Claim (excerpt)：

各機器における使用量を各子機により計量しこれら計測結果を使用量データとして前記子機及び電力線を通じて接続された親機で収集するロードサーベイシステムにおいて、前記親機は一定周期毎に前記子機に対して呼びだし信号を送信する呼出信号送信手段を有し、かつ前記子機は前記機器における使用量を積算して時限別の使用量データとして予め設定された領域に順次記憶するメモリ、並びに前記親機からの呼びだし信号を受けたとき前記時限別の使用量データ及びメモリ位置を示す数値を返信するデータ送信手段を有することを特徴とするロードサーベイシステム。

IPC (4)：

G08C 15/00 ,  H04L 12/40 ,  H04Q 9/00 311 ,  H04Q 9/00