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J-GLOBAL ID：200903098490179793

情報処理装置、機能一覧表表示方法、及び記憶媒体

Inventor： 久富 達矢 ,  長谷川 真人 ,  鳴島 英樹 ,  松本 真一 ,  小澤 守 ,  遠藤 吉之 ,  岩渕 清
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 渡部 敏彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000242585
Publication number (International publication number)：2002055750
Application date： Aug. 10, 2000
Publication date： Feb. 20, 2002
Summary：

【要約】【課題】 小さな画像表示部にメニューと主画像とを同時に表示しても編集作業に支障をきたさないようにする。【解決手段】 入力デバイス05によって所定領域11Bが座標指定され(D153)、引き続き、入力デバイス05によって座標指定が継続されるとともに、該指定された座標が画像表示部のほぼ中央方向に変化したとき(D154〜D156)、所定領域11Bに対応するメニューを、前記指定座標の変化量に応じて画像表示部に表示する。同時に、前記メニューが表示される直前に画像表示部に表示されていた主画像Aを、前記メニューの表示量に応じて変倍縮小して画像表示部に表示する(D154〜D156)。

Claim (excerpt)：

段差を成す枠体で囲まれた画像表示部と、該画像表示部における画面上の座標位置を指定する座標指定手段とを備えた情報処理装置において、前記枠体の近傍に設けられた前記画像表示部上の複数の所定領域と、前記複数の所定領域にそれぞれ対応して設定された、各々が複数の機能項目を含む複数の機能一覧表と、前記座標指定手段によって前記複数の所定領域のいずれかが座標指定され、引き続き、前記座標指定手段によって座標指定が継続されるとともに、該指定された座標が前記画像表示部のほぼ中央方向に変化したとき、前記座標指定された所定領域に対応する機能一覧表を、前記指定座標の変化量に応じて前記画像表示部に表示する機能一覧表表示手段と、前記機能一覧表表示手段によって機能一覧表が表示される直前に前記画像表示部に表示されていた主画像を、前記機能一覧表表示手段によって表示された機能一覧表の表示量に応じて変倍縮小して前記画像表示部に表示する主画像表示手段とを有することを特徴とする情報処理装置。

IPC (2)：

G06F 3/00 654 ,  G06F 3/00 655

FI (2)：

G06F 3/00 654 B ,  G06F 3/00 655 B

F-Term (13)：

5E501AA04 ,  5E501BA03 ,  5E501CA04 ,  5E501CB05 ,  5E501CB11 ,  5E501EA08 ,  5E501EA09 ,  5E501EB05 ,  5E501FA05 ,  5E501FB03 ,  5E501FB04 ,  5E501FB22 ,  5E501FB43

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平4-152388
  
• 特開平4-257020
  
• 情報処理装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-263380   Applicant：シャープ株式会社

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

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