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J-GLOBAL ID:200903098542804276
プリコート基板の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992061710
Publication number (International publication number):1993267825
Application date: Mar. 18, 1992
Publication date: Oct. 15, 1993
Summary:
【要約】【目的】はんだコート後におけるフラックス残渣、はんだボール等の除去を効率よく行うことが可能なプリコート基板の製造方法を提供する。【構成】プリント配線基板のパッド上に塗布されたクリームはんだをパーフルオロ有機液体の加熱蒸気中で加熱し、はんだをリフローした後、該クリームはんだのフラックス残渣が固化する前に、フラックス残渣の融点以上の温度に加熱された液状のパーフルオロ有機液体で該基板を洗浄する
Claim (excerpt):
プリント配線基板のパッド上に塗布されたクリームはんだをパーフルオロ有機液体の加熱蒸気中で加熱し、はんだをリフローした後、該クリームはんだのフラックス残渣が固化する前に、フラックス残渣の融点以上の温度に加熱された液状のパーフルオロ有機液体で該基板を洗浄することを特徴とするプリコート基板の製造方法。
IPC (3):
H05K 3/24
, H05K 3/26
, H05K 3/34
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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