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J-GLOBAL ID:200903098618669349

電池寿命検出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小谷 悦司 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992342540
Publication number (International publication number):1994194428
Application date: Dec. 22, 1992
Publication date: Jul. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 電池の残寿命を正確に検出する。【構成】 CPU1は電流検出抵抗2により電圧に変換して検出された電池1の充放電電流を時間積分して残容量を算出する。また、CPU1は電圧分圧回路3により分圧して検出された電池1の電池電圧と上記放電電流とから電池の内部インピーダンスを算出する。そして、CPU1は検出した残容量と内部インピーダンスとから上記放電電流における残容量に対する内部インピーダンスの特性を用いて残寿命を算出し、その結果を表示回路11に表示する。
Claim (excerpt):
電池の充放電電流を検出する電流検出手段と、検出された充放電電流の時間積算値を加減算することにより上記電池の残容量を算出する残容量算出手段と、上記電池の電圧を検出する電圧検出手段と、検出された上記電池の放電電流と電池電圧とから上記電池の内部インピーダンスを算出する内部インピーダンス算出手段と、上記残容量と内部インピーダンスとから上記電池の残寿命を算出する残寿命算出手段とを備えたことを特徴とする電池寿命検出装置。
IPC (2):
G01R 31/36 ,  H02J 7/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平1-253175
  • 特開昭62-240876
  • 特開昭59-105572

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