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J-GLOBAL ID:200903098657967667

呼処理配置および呼処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三俣 弘文
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992314323
Publication number (International publication number):1993292203
Application date: Oct. 30, 1992
Publication date: Nov. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ネットワーク番号方式の構文および文法の格納定義を使用する呼処理配置において、ネットワークアドレスとして以外の論理的意味を有する可変長の記号シーケンス(例えば加入者名)が割り当てられ、事前定義された固定の長さ、フォーマット、または順序を構成セグメント(例えば名、姓)に課することなく、実際の通信ネットワークアドレスとして使用する。【構成】 構文定義は論理的意味を有する各アドレスセグメント(記号ストリング)の定義を含む。各ストリング定義はストリング長範囲、ストリング型、および呼処理(例えば経路)選択へのストリングの影響の指示子(VNI)を含む。文法定義は、ストリング型を許容シーケンスを定義するマトリクス、および、呼処理選択へのストリング型の影響のうちのいずれが呼の処理を選択するために結合されるかを定義するマトリクスを含む。
Claim (excerpt):
複数の端点と、各端点にアクセスする手段と、選択された端点が、ユーザがその選択された端点に付随する記号のシーケンスを提供するのに応答してアクセスされるようなネットワーク番号方式とを有する通信システムにおいて、番号方式が、少なくともいくつかの端点に、任意順序に配列された複数の記号ストリングを含む少なくとも1つの所定の記号のシーケンスを割り当てることを特徴とする呼処理配置。
IPC (2):
H04M 3/42 ,  H04Q 3/545
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭63-191451
  • 特開昭57-104355

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