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J-GLOBAL ID：200903098806743645

パチンコ機の画像表示装置

Inventor：
中島 健吉

About 中島 健吉


Applicant, Patent owner：
株式会社平和

About 株式会社平和


Agent (1)： 萼 経夫 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992146176
Publication number (International publication number)：1993309164
Application date： May. 13, 1992
Publication date： Nov. 22, 1993
Summary：
【要約】【目的】 遊技変化を拡大する。【構成】 コントロール回路5は権利が発生したときに始動記憶数表示器22に表示されている始動入賞球数に応じ、CーG.ROM6に格納された複数種類の権利表示画像データに基いて複数種類のいずれかの一般情報を可変表示装置1に表示する。
Claim (excerpt)：
遊技盤面に設けられた始動入賞口への入賞に基いて所定の変動表示時間だけ複数種の識別情報を複数行の各々について変動表示させ前記変動表示時間の経過に基いて識別情報のいずれかを複数行の各々に時間差を設けて順次停止表示しかつ所定条件が満足されたときおよび通常遊技のときには識別情報と異なる一般情報を表示する可変表示装置と、該可変表示装置に表示されたすべての停止識別情報が予め定められた特定識別情報である場合に遊技者に有利な権利を発生させる可変入賞球装置とを備えたパチンコ機の画像表示装置において、少なくとも前記権利の発生が表された一般情報を前記可変表示装置に表示するための権利表示画像データを複数種類格納したメモリと、前記始動入賞口に入賞する始動入賞球を検出する始動入賞球検出回路と、該始動入賞球検出回路によって前記可変表示装置の変動表示中に検出された始動入賞球数を表示する始動記憶数表示器と、前記権利が発生したときに前記始動記憶数表示器に表示されている始動入賞球数に応じて前記メモリからいずれかの権利表示画像データを読み出し該権利表示画像データに基いて一般情報を前記可変表示装置に表示する表示制御回路を設けたことを特徴とするパチンコ機の画像表示装置。
IPC (4)：
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 332
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 特開平2-124192
  • 特開平2-124193
  • 特開平4-015073
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