Pat
J-GLOBAL ID:200903098823833658
液晶表示装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994299473
Publication number (International publication number):1996160444
Application date: Dec. 02, 1994
Publication date: Jun. 21, 1996
Summary:
【要約】【目的】 液晶パネルの走査、信号電極とこれらに駆動電圧を印加する駆動部と接続する接続線の配線抵抗およびそのバラツキを低減する。【構成】 液晶パネル1に複数の走査電極4、複数の信号電極5と、この複数の走査電極4に駆動電圧を印加する走査電極用電圧駆動部15と、この複数の信号電極5に駆動電圧を信号電極用電圧駆動部12とを有する液晶表示装置に、各複数の走査電極4と走査電極用電圧駆動部15の各電極とを接続し走査電極4と同一の材質からなる接続線の内部に、この接続線の比抵抗よりも非常に小さい材質からなる走査電極用補助線14を形成した走査電極用引出し線13と、各複数の信号電極と信号電極用電圧駆動部の各電極とを接続し信号電極と同一の材質からなる接続線の内部に、この接続線の比抵抗よりも非常に小さい材質からなる信号電極用補助線11を形成した信号電極用引出し線10が設けられる。
Claim (excerpt):
液晶パネルに複数の走査電極、複数の信号電極と、この複数の走査電極に駆動電圧を印加する走査電極用電圧駆動部と、この複数の信号電極に駆動電圧を信号電極用電圧駆動部とを有する液晶表示装置において、各前記複数の走査電極と前記走査電極用電圧駆動部の各電極とを接続し走査電極と同一の材質からなる接続線の内部に、この接続線の比抵抗よりも非常に小さい材質からなる走査電極用補助線を形成した走査電極用引出し線と、各前記複数の信号電極と信号電極用電圧駆動部の各電極とを接続し信号電極と同一の材質からなる接続線の内部に、この接続線の比抵抗よりも非常に小さい材質からなる信号電極用補助線を形成した信号電極用引出し線とを備えることを特徴とする液晶表示装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-020732
Applicant:シチズン時計株式会社
-
特開平4-360124
-
特開平3-239226
Return to Previous Page