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J-GLOBAL ID:200903098859116855
絶対番地認識機能付き無人走行車
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992160655
Publication number (International publication number):1994004125
Application date: Jun. 19, 1992
Publication date: Jan. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】 絶対番地の数が増加してもセンサ素子の個数を増加する必要がない,絶対番地認識方式を採用した絶対番地認識機能付き無人走行車を提供する。【構成】 無人走行車を誘導する走行テープ7に平行に床面に配置され絶対番地を表示するのに必要な数の絶対番地表示用マーカ分割6と、絶対番地表示用マーカ分割6と同数で絶対番地表示用分割マーカ6と並列に床面に配置された同期信号用分割マーカ5と、無人走行車の走行に伴って同期信号を同期信号用分割マーカ5から検出してオン-オフ信号として出力する同期信号検出センサ素子2と、その同期信号検出センサ素子2の出力に同期して絶対番地表示用分割マーカ6から絶対番地信号を検出しシリアルなオン-オフ信号として出力する絶対番地信号検出センサ素子3と、シリアル-パラレル変換器とを備える。
Claim (excerpt):
無人走行車を誘導する走行テープに平行に床面に配置され絶対番地を表示するのに必要な個数の絶対番地表示用分割マーカと、その複数の絶対番地表示用分割マーカと同数で絶対番地表示用分割マーカと並列に床面に配置された同期信号用分割マーカと、無人走行車の走行に伴って同期信号を同期信号用分割マーカから検出してオン-オフ信号として出力する同期信号検出センサ素子と、その同期信号検出センサ素子の出力に同期して絶対番地表示用分割マーカからシリアルに絶対番地信号を検出しシリアルなオン-オフ信号として出力する絶対番地信号検出センサ素子と、シリアル-パラレル変換器とを備えた絶対番地認識機能付き無人走行車。
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