Pat
J-GLOBAL ID:200903098867655030
液晶ガラス板研磨方法及び装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992032950
Publication number (International publication number):1993203924
Application date: Jan. 24, 1992
Publication date: Aug. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】 液晶ガラス板の破断面が欠けたり、作業者を傷付けたりすることがなく、且つ合成樹脂で被覆したりすることのない、液晶ガラス板の研磨方法及び装置を提供する。【構成】 液晶ガラス板の破断面を研磨する研磨方法であって、液晶ガラス板を所定の保持手段に保持する工程と、この保持手段に保持された液晶ガラス板を所定位置に位置付けるアライメント工程と、液晶ガラス板の面取りを行う面取り工程と、液晶ガラス板の側面を研磨する研磨工程とを少なくとも含む。液晶板ガラス板を保持する保持手段と、この液晶ガラス板を所定位置に位置付けるアライメント手段と、液晶ガラス板の面取りを遂行する第1の研磨手段と、側面を研磨する第2の研磨手段とを備える。
Claim (excerpt):
液晶ガラス板の破断面を研磨する研磨方法であって、前記液晶ガラス板を所定の保持手段に保持する工程と、この保持手段に保持された液晶ガラス板を所定位置に位置付けるアライメント工程と、液晶ガラス板の面取りを行う面取り工程と、側面を研磨する研磨工程とを少なくとも含む液晶ガラス板研磨方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平2-193112
-
特開昭62-100440
-
特開平3-097291
Return to Previous Page