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J-GLOBAL ID:200903098912141190
液晶表示装置の駆動電圧発生装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
原 謙三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994063539
Publication number (International publication number):1995120718
Application date: Mar. 31, 1994
Publication date: May. 12, 1995
Summary:
【要約】【構成】 例えば第1回路部3において、端子電圧供給電源1から供給された電荷が、端子電圧供給電源1→切換えスイッチ6a→コンデンサ7a→切換えスイッチ8a→端子電圧供給電源1の回路によりコンデンサ7aに蓄積される。次に、コンデンサ7aに蓄積されている電荷が、コンデンサ7a→切換えスイッチ6a→コンデンサ9a→切換えスイッチ8a→コンデンサ7aの回路により、コンデンサ9aに蓄積され、出力端子T1 ・T2 に電圧VS が供給される。【効果】 電気エネルギーが熱として消費される事態を回避し、消費電力を低減できる。
Claim (excerpt):
液晶表示部の駆動に必要な電圧を供給するための複数の出力端子部と、電圧Vを出力する電圧供給源と、上記複数の出力端子のうちの所定の出力端子間毎に設けられ、第1電荷蓄積手段から転送された電荷を蓄積して、出力端子間に電圧Vを供給する第2電荷蓄積手段と、上記個々の第2電荷蓄積手段に対応して設けられ、上記電圧供給源から供給される電荷を蓄積する第1電荷蓄積手段と、上記電圧供給源から第1電荷蓄積手段に電荷が供給される動作、および第1電荷蓄積手段に蓄積された電荷が第2電荷蓄積手段に転送される動作が行われるように、電圧供給源と第1電荷蓄積手段との接続状態、および第1電荷蓄積手段と第2電荷蓄積手段との接続状態を切り換える切換え手段とを備えていることを特徴とする液晶表示装置の駆動電圧発生装置。
IPC (2):
G02F 1/133 520
, G09G 3/36
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