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J-GLOBAL ID:200903098931817987

生体信号検出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998350656
Publication number (International publication number):2000139855
Application date: Nov. 05, 1998
Publication date: May. 23, 2000
Summary:
【要約】【目的】 横臥姿勢もしくは着座姿勢の人体の下にエアマットを敷き、前記エアマット内部の圧力変動を測定し、前記圧力変動のデータを用いて前記人体の心拍数、呼吸数、寝返り頻度および鼾信号等の身体データを検出する生体信号検出装置であって、前記エアマットの振動を減衰させる減衰手段を備えることを特徴とする生体信号検出装置を提供する。【解決手段】 エアマットの振動を減衰させる減衰手段を、空気の流入が自由な空気室と、前記空気室内部に設けられた弾性体とから形成し、この減衰手段をエアマットに密着させるか、もしくは一体に設けることにより、短い時間でエアマットの振動を減衰させることが可能となり、その結果以前に発生した振動の影響が抑えられ、エアマットを用いた生体信号検出装置の測定値の信頼性が向上する。
Claim (excerpt):
横臥姿勢もしくは着座姿勢の人体の下にエアマットを敷き、前記エアマット内部の圧力変動を測定し、前記圧力変動のデータを用いて前記人体の心拍数、呼吸数、寝返り頻度および鼾信号等の生体信号を検出する生体信号検出装置であって、前記エアマットの振動を減衰させる減衰手段を備えることを特徴とする生体信号検出装置。
IPC (4):
A61B 5/00 102 ,  A61B 5/00 101 ,  A61B 5/0205 ,  A61B 5/11
FI (4):
A61B 5/00 102 A ,  A61B 5/00 101 R ,  A61B 5/02 H ,  A61B 5/10 310 A
F-Term (8):
4C017AA02 ,  4C017AA14 ,  4C017AC03 ,  4C017AC20 ,  4C017FF05 ,  4C038SV01 ,  4C038VA05 ,  4C038VB33

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