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J-GLOBAL ID：200903098946362927

入浴剤

Inventor： 川上 晃
Applicant, Patent owner： タカノ株式会社
Agent (1)： 綿貫 隆夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995123429
Publication number (International publication number)：1996319226
Application date： May. 23, 1995
Publication date： Dec. 03, 1996
Summary：

【要約】【目的】 ミント等の香草の乾燥粉末が袋内に封入された入浴剤を浴槽に投入したとき、袋内に封入された香草の乾燥粉末からの有効成分の抽出効率が向上され得る入浴剤を提供する。【構成】 ミント等の香草の乾燥粉末を使用した入浴剤において、該香草を凍結乾燥して得た凍結乾燥粉末10が封入された、疎水性繊維から成る不織布12によって形成された袋が水中に沈むように、前記袋内に水溶性化合物から成る重り14が封入されていることを特徴とする。

Claim (excerpt)：

ミント等の香草の乾燥粉末を使用した入浴剤において、該香草を凍結乾燥して得た凍結乾燥粉末が、疎水性繊維から成る網状布帛によって形成された袋内に封入されていることを特徴とする入浴剤。

IPC (2)：

A61K 7/50 ,  A61K 7/00

FI (2)：

A61K 7/50 ,  A61K 7/00 K

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平3-128315
  
• 特開昭57-102814
  
• 特開平3-128315
  
• 特開昭57-102814