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J-GLOBAL ID:200903098978962748
ゴルフボール
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮園 純一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001180296
Publication number (International publication number):2002369896
Application date: Jun. 14, 2001
Publication date: Dec. 24, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ゴルフボールの外形に影響を与えることなくディンプル数を実質的に増加させ、ゴルフボールの飛距離を向上させる。【解決手段】 多数のディンプル11が形成されたゴルフボール10のソリッドコア10C表面に、熱硬化性樹脂から成る投射材を吹き付けてブラスト処理した後、ゴルフボール10のカバーとなる樹脂塗膜層13を形成することにより、ゴルフボール10の表面全体に、径が1μm〜2mm、深さが0.5μm〜1mmのミクロディンプル12を形成するようにした。
Claim (excerpt):
球面上に複数のディンプルを形成して成るゴルフボールの上記ディンプルの内側または外側、あるいは上記ゴルフボール全体に、ブラスト処理により、径が上記ディンプルの径の1/2以下であるようなミクロディンプルを形成したことを特徴とするゴルフボール。
IPC (2):
FI (2):
A63B 37/00 F
, A63B 45/00 B
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