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J-GLOBAL ID:200903098991541980
データベース作成処理方法及びデータベース作成処理装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
恩田 博宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995057658
Publication number (International publication number):1996255165
Application date: Mar. 16, 1995
Publication date: Oct. 01, 1996
Summary:
【要約】【目的】 データベースのデータ入力時に候補として抽出した既存データを選択入力することにより入力操作を簡単にする。【構成】 変換テーブル管理部9には、項目名からその項目領域(フィールド)に入力されるべきデータの意味ラベルを求めるための変換テーブルが格納されている。データベースのフォーマット作成において入力部2により設定された項目名から変換テーブルより求めた意味ラベルがフィールドに設定される。変数管理部15にはデータが意味ラベル毎に管理され、データベース管理部17には項目データ毎に意味付けされた状態でデータベースが格納されている。フィールドへのデータ入力時には、そのフィールドに設定された意味ラベルと同じ意味ラベルをもつデータが変数管理部15、データベース管理部17より抽出され、一覧表示処理部14により選択入力可能に画面上に一覧表示される。
Claim (excerpt):
入力された複数のデータをデータ記憶手段(5,15,17)に意味別に管理しておき、データベース作成時にそのデータベースの項目名として設定された文字列からその項目データとして入力されるべきデータの意味を求め、その意味と同じ意味を有するデータを前記データ記憶手段(5,15,17)から抽出して一覧表示し、一覧表示したデータのうち選択されたデータをその項目データとしてデータベースに格納するようにしたことを特徴とするデータベース作成処理方法。
IPC (3):
G06F 17/30
, G06F 17/22
, G06F 17/21
FI (6):
G06F 15/403 380 E
, G06F 15/20 509
, G06F 15/20 520 H
, G06F 15/20 570 D
, G06F 15/401 310 C
, G06F 15/403 340 B
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