Pat
J-GLOBAL ID:200903099049977354

表面波モータの駆動回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993224297
Publication number (International publication number):1994178563
Application date: Oct. 09, 1985
Publication date: Jun. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、直流単電源をスイッチングするブリッヂ回路を備えた表面波モータの駆動回路において、表面波モータに印加する交流信号波形を略正弦波形となすモータ駆動回路を提供する。【構成】 交流信号の周波数を規定する発振回路72と、この発振回路と電気-機械エネルギー変換素子との間に設けられ、直流単電源をプッシュプルする非線形素子により構成されることにより入力された信号を増幅して出力するブリッヂ回路と、この発振回路と電気-機械エネルギー変換素子との間に設けられ、入力された信号を基にした略正弦波を発生させる波形生成回路73〜76とを具備する。
Claim (excerpt):
電気-機械エネルギー変換素子に交流信号を印加して振動体の表面に表面波を発生させ、該振動体の表面に接触させた被駆動部材を駆動させる表面波モータの駆動回路において、上記交流信号の周波数を規定する発振回路と、この発振回路と上記電気-機械エネルギー変換素子との間に設けられ、直流単電源をプッシュプルする非線形素子により構成されることにより入力された信号を増幅して出力するブリッヂ回路と、上記発振回路と上記電気-機械エネルギー変換素子との間に設けられ、入力された信号を基にした略正弦波を発生させる波形生成回路と、を具備したことを特徴とする表面波モータの駆動回路。
IPC (6):
H02N 2/00 ,  G02B 7/04 ,  G02B 7/09 ,  G03B 13/36 ,  G03B 17/00 ,  G03B 19/12
FI (3):
G02B 7/04 E ,  G02B 7/11 P ,  G03B 3/00 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭50-074725

Return to Previous Page