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J-GLOBAL ID:200903099088328568
ラジアントチューブ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中前 富士男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994093644
Publication number (International publication number):1995280477
Application date: Apr. 06, 1994
Publication date: Oct. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 クリープによる変形をできるだけ少なくし、従来以上の高寿命で、伝熱効率の良いラジアントチューブを提供する。【構成】 一方にバーナーが取付けられて他方から排気し、中央の加熱体の管が蛇行したラジアントチューブ10aにおいて、前記蛇行した部分の隣り合う管の間にリブ13を配置した。
Claim (excerpt):
一方にバーナーが取付けられて他方から排気し、中央の加熱体の管が蛇行したラジアントチューブにおいて、前記蛇行した部分の隣り合う管の間にリブを設置したことを特徴とするラジアントチューブ。
IPC (4):
F28F 1/00
, C21D 1/34
, F23D 14/12
, F27B 5/14
Patent cited by the Patent: