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J-GLOBAL ID：200903099092520309

生体信号フィードバック制御支援プログラム用記憶媒体及びそれを用いた制御装置

Inventor：
福島 省吾

About 福島 省吾


Applicant, Patent owner：
松下電工株式会社

About 松下電工株式会社


Agent (1)： 石田 長七 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996133064
Publication number (International publication number)：1997313562
Application date： May. 28, 1996
Publication date： Dec. 09, 1997
Summary：
【要約】【課題】被制御機器の動作変更を行なう生体信号フィードバック制御支援プログラムを選択することを容易とする生体信号フィードバック制御支援プログラム用記憶媒体及びそれを用いて多様な制御を可能とした制御装置を提供することを目的とする。【解決手段】ビデオテープ4はマッサージシステムとして重要な構成を為すものであって、予め映像トラックには使用者Mにマッサージ機1使用時におけるリラックス感やリフレッシュ感をマッサージの過程に応じて与える映像を記録し、左右の音声トラックの一方には映像に合わせて使用者Mにリラックス感やリフレッシュ感を与える音楽、ナレショーン等の音声信号を、他方の音声トラックには生体信号フィードバック制御支援プログラムをDTMF信号により記録してある。
Claim (excerpt)：
被制御機器の使用者の生体信号の変化に応じて動作制御が為される被制御機器の制御に対応して、生体信号が所定の割合で変化した時に、被制御機器の動作変更を行なうプログラムを起動するコマンドを有する生体信号フィードバック制御支援プログラムを記録して成ることを特徴とする生体信号フィードバック制御支援プログラム用記憶媒体。
IPC (5)：
A61H 7/00 323 ,  A61H 23/02 360 ,  A61M 21/02 ,  G05B 19/02 ,  G06F 9/06 410
FI (5)：
A61H 7/00 323 S ,  A61H 23/02 360 ,  G05B 19/02 D ,  G06F 9/06 410 S ,  A61M 21/00 330 C
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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