Pat
J-GLOBAL ID:200903099095352270
害虫忌避組成物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
萼 経夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998153531
Publication number (International publication number):1999302102
Application date: Apr. 23, 1998
Publication date: Nov. 02, 1999
Summary:
【要約】【目的】人体の皮膚面上に塗布する用法の害虫忌避剤の改良組成に関し、皮膚面でのべとつきを伴わず、さらに害虫忌避剤の改良組成に対し忌避効果を長時間にわたって持続させることができる害虫忌避組成物を提供すること。【構成】害虫忌避成分に、タルク、カオリン、ベントナイトの無機粉末、及び変性デンプン、未変性デンプン、シルク繊維粉末の有機粉末の中から選ばれる1種又は2種以上の粉末からなる第1粉末相と、無水ケイ酸とを共に配合させ、しかも第1粉末相:無水ケイ酸の配合比率が、1:5重量比〜5:1重量比にて製造される害虫忌避組成物。
Claim (excerpt):
害虫忌避成分に、タルク、カオリン、ベントナイトの無機粉末及び変性デンプン、未変性デンプン、シルク繊維粉末の有機粉末の中から選ばれる1種又は2種以上の粉末からなる第1粉末相と、無水ケイ酸とを共に配合させ、しかも第1粉末相:無水ケイ酸の配合比率が1:5重量比〜5:1重量比であることを特徴とする害虫忌避組成物。
IPC (5):
A01N 25/06
, A01N 25/08
, A01N 25/10
, A01N 25/12 101
, A01N 37/18
FI (5):
A01N 25/06
, A01N 25/08
, A01N 25/10
, A01N 25/12 101
, A01N 37/18 Z
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