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J-GLOBAL ID:200903099108620031
プラスチックを主体とする廃棄物の処理方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
内田 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992254238
Publication number (International publication number):1994109219
Application date: Sep. 24, 1992
Publication date: Apr. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ボイラまたは焼却炉において、高脱塩率で燃焼処理するに適するプラスチックを主体とする廃棄物の処理方法に関する。【構成】 プラスチックを主体とする廃棄物を融解温度以下の温度で軟化させた軟化物または該廃棄物を熱分解温度以下の温度で融解させた液状物に、微細なCa化合物を加えて攪拌・混合し、軟化状態または液状状態のまゝボイラまたは焼却炉に投入して燃焼処理するプラスチックを主体とした廃棄物の処理方法。
Claim (excerpt):
プラスチックを主体とする廃棄物を融解温度以下の温度で軟化させた後、同軟化物に微細なCa化合物を加えて攪拌・混合し、軟化状態のままボイラまたは焼却炉に投入して燃焼処理することを特徴とするプラスチックを主体とする廃棄物の処理方法。
IPC (3):
F23G 5/02
, F23G 5/027
, F23G 7/12
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