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J-GLOBAL ID:200903099155585511
遠隔制御可能、特にプログラム可能な補聴器系
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
江崎 光好 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994520556
Publication number (International publication number):1996510602
Application date: Jan. 29, 1994
Publication date: Nov. 05, 1996
Summary:
【要約】キーボード(2),表示装置(3)とデータ処理装置(4)を有する外部制御装置(1)およびこの制御装置(1)で制御できる補聴器(9)を備えた、遠隔制御可能、特に遠隔制御部により遠隔プログラムできる補聴器系にあって、制御装置には、キーボード(2)とデータ処理装置(4)を介して操作と制御のできる信号発生器(11)が設けてある。この信号発生器はケーブル接続部(12,13,14)を介して脱着可能に補聴器に接続するので、制御装置(1)は補聴器と共に実際の状況の下に補聴器の携帯者の聴力曲線あるいは一般的に音響計測値を求めるために採用できる。
Claim (excerpt):
入力機能および制御機能用のキーボード(2)と、操作導入用の表示装置(3)と、付属するプログラム記憶器およびデータ記憶器を備えたデータ処理装置(4)と、受信器(10)および他の信号処理回路を備えた補聴器(9)に一群の制御パラメータを無線伝送する送信器(8)とを備えた外部制御装置(1)から成り、遠隔制御可能な、特に遠隔制御部により伝達特性を遠隔プログラム可能な補聴器系において、ほぼ可聴周波数範囲内にある信号を発生するため、制御装置(1)内にあり、データ処理装置(4)で制御できる信号発生器(11)を設け、この信号発生器(11)の出力端と補聴器の音響入力端との間に脱着可能な導電接続部(12,13,14)およびデータ処理装置(4)とも協働する、音響論理あるいは聴力データ用に制御装置内に配置されている記憶器(5)を備えていることを特徴とする補聴器系。
FI (2):
H04R 25/00 J
, H04R 25/00 L
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