Pat
J-GLOBAL ID:200903099171323799

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998091611
Publication number (International publication number):1999288784
Application date: Apr. 03, 1998
Publication date: Oct. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】電気エネルギーの利用効率の高い赤色発光素子を提供する。【解決手段】陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式で現される化合物もしくはその金属塩を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここでR1〜R6の内、少なくとも一つはシアノ基であり、残りが水素、ハロゲン、アルキル、シクロアルキル、フロロアルキル、アルコキシ、アミノ、アルキルアミノ、フェノキシ、シアノ、アリル、アリール、ベンジル、スチリル、エチニルナフタレン、エチニルアントラセン、エチニルチオフェン、シンナミル、ベンジリデン、ニトロ、アシル、エステル、ホルミル基から選ばれる。またR1〜R6は同じでも異なっていてもよい。)
Claim (excerpt):
陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が下記一般式で現される化合物もしくはその金属塩を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここでR1〜R6の内、少なくとも一つはシアノ基であり、残りが水素、ハロゲン、アルキル、シクロアルキル、フロロアルキル、アルコキシ、アミノ、アルキルアミノ、フェノキシ、シアノ、アリル、アリール、ベンジル、スチリル、エチニルナフタレン、エチニルアントラセン、エチニルチオフェン、シンナミル、ベンジリデン、ニトロ、アシル、エステル、ホルミル基から選ばれる。またR1〜R6は同じでも異なっていてもよい。)
IPC (3):
H05B 33/14 ,  C09K 11/06 660 ,  G09F 9/30 365
FI (3):
H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 660 ,  G09F 9/30 365 Z

Return to Previous Page