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J-GLOBAL ID:200903099201225398
映像内容圧縮再生処理方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小林 将高
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992056494
Publication number (International publication number):1993225237
Application date: Feb. 10, 1992
Publication date: Sep. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 映像情報を符号化したまま圧縮処理を可能とする。【構成】 映像ソース110-2を再生装置101で再生し、可変レート符号化部102で符号化し、ポインタ管理部103-1でポインタの付与を行った後、蓄積媒体104に蓄積する。次いで、ユーザによる圧縮時間(しきい値)の入力111を行うと、このしきい値に基づいて主制御部105は映像フレームの抽出を行い、表示装置110-1に表示を行うことを特徴としている。
Claim (excerpt):
映像信号を可変レート符号化方式により符号化して蓄積媒体に蓄積し、蓄積された符号化情報を復号化後、映像フレームを抽出して早見の再生表示を行う方法において、映像を符号化するに必要な情報量に基づいて、全体の映像から抽出する映像フレームの抽出頻度を決めることを特徴とする映像内容圧縮再生処理方法。
IPC (6):
G06F 15/40 500
, G06F 15/401
, G06F 15/66 330
, H04N 1/41
, H04N 5/93
, H04N 7/12
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