Pat
J-GLOBAL ID:200903099252475054
新規インドリジン化合物、新規インドリジン化合物の製造方法、インドリジン骨格を有する有機発光素子材料、ならびにそれらを用いた有機発光素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小栗 昌平 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000098822
Publication number (International publication number):2001284051
Application date: Mar. 31, 2000
Publication date: Oct. 12, 2001
Summary:
【要約】【課題】 輝度の高い有機発光素子を作製するに適した有機発光素子を提供する。【解決手段】 一般式(1)で表される化合物から誘導される一般式(2)で表される化合物を用いる。【化1】式中、R1 〜R6 は水素原子、アルキル基、アリール基など、R7 、R8 は水素原子、アルキル基、アリール基、またはヘテロ環基を表す。R1 〜R6 は互いに結合して環状構造を形成してもよく、またR7 とR8 は互いに結合して環状構造を形成してもよい。
Claim (excerpt):
下記一般式(1)で表される化合物。【化1】式中、R1 〜R6 はそれぞれ独立に水素原子、置換もしくは無置換のアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、ヘテロ環基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルキルアミノ基、アリールアミノ基、アルキルカルボニル基、アリールカルボニル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アルキルカルバモイル基、アリールカルバモイル基、アルキルスルファモイル基、アリールスルファモイル基、アルキルカルボニルオキシ基、アリールカルボニルオキシ基、アルキルカルボンアミド基、アリールカルボンアミド基、アルキルスルホンアミド基、アリールスルホンアミド基、ウレタン基、ウレイド基、および炭酸エステル基から選ばれる置換基を表す。R1 〜R6 の中から選ばれる置換基同士が、互いに結合して環状構造を形成してもよい。R7 、R8 は水素原子、アルキル基、アリール基、またはヘテロ環基を表す。R7 、R8 が、互いに結合して環状構造を形成してもよい。
IPC (5):
H05B 33/14
, C07F 5/02
, C09K 11/06 660
, H05B 33/22
, C07D471/04 104
FI (6):
H05B 33/14 B
, C07F 5/02 C
, C09K 11/06 660
, H05B 33/22 D
, H05B 33/22 B
, C07D471/04 104 A
F-Term (21):
3K007AB02
, 3K007CA01
, 3K007CA05
, 3K007CB01
, 3K007CB03
, 3K007DA00
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 4C065AA03
, 4C065BB04
, 4C065CC01
, 4C065DD01
, 4C065EE02
, 4C065HH02
, 4C065HH05
, 4C065KK01
, 4C065KK02
, 4C065PP03
, 4C065QQ04
, 4H048AA01
, 4H048AB84
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