Pat
J-GLOBAL ID:200903099275197132

電気光学的集積回路および製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池内 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995131082
Publication number (International publication number):1995307450
Application date: May. 01, 1995
Publication date: Nov. 21, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 より小さな半導体チップ面積でより大きなアレイの発光装置を容易に形成可能にした電気光学的集積回路を提供する。【構成】 電気光学的集積回路は基板上に形成された発光装置のアドレス可能なアレイ、コラムデコーダ35および複数のアドレスライン50を含む。発光装置の列より実質的に少ない数のアドレスラインがある。デコーダは各列に接続されて列をアクティベイトするスイッチング回路36,37,38およびアドレスラインおよびスイッチング回路に接続された複数組のダイオード45を含み、それによって各組のダイオードがその組のダイオードおよびその組のダイオードが接続されるアドレスラインの組合わせによって生成される独自の符号を持つ。
Claim (excerpt):
集積回路であって、基板(15)、前記基板上に形成された半導体装置(55)のアドレス可能なアレイであって、各々の装置は2つの端子(65,72)を有し前記装置の全ては行および列に接続されているもの、前記基板上に形成されかつ前記アレイにおける列の数(1,2,M)に等しい数の複数のスイッチング回路(36,37,38)を含むコラムデコーダであって、前記列の各々は前記列に接続され前記スイッチング回路の作動に応じて前記列を活性化するための前記複数のスイッチング回路のうちの異なる1つを有するもの、前記基板上に形成された複数のアドレスライン(50)であって各々のアドレスラインは外部接続パッドを含むもの、そして前記基板上に形成されかつ前記アドレスラインおよび前記スイッチング回路に接続された複数組のダイオード(45)であって、各々の組のダイオードはその組のダイオードおよびその組のダイオードが接続されるアドレスラインの組合わせによって生成される独自の符号を有するもの、を具備することを特徴とする集積回路。
IPC (2):
H01L 27/15 ,  H01L 33/00

Return to Previous Page