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J-GLOBAL ID:200903099328357358
人工知能における学習・推論方法および装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
岩上 昇一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993196734
Publication number (International publication number):1995036847
Application date: Jul. 15, 1993
Publication date: Feb. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 非線型で複雑な現象を解析、予測するのに適し、効率のよい学習と正確な予測を行う。【構成】 人工知能における学習装置は、事実データを記憶する事実データ記憶手段(11)と、その事実データ記憶手段に記憶されたデータによって構成される多次元曲面を複数の領域に分割する領域分割手段(12)と、その領域分割手段により分割された各領域のワイヤリング関数を生成する領域内空間ワイヤリング関数生成手段(13)と、生成されたワイヤリング関数を知識ベースとして蓄積するワイヤリング関数データベース(14)とを備えている。推論時には、推論手段(15)を用いて上記蓄積されたワイヤリング関数データベースにより空間内の位置予測計算を行う。
Claim (excerpt):
事実データによって構成される多次元曲面を複数の領域に分割する第1のステップと、分割された各領域のワイヤリング関数を生成し、ワイヤリング関数を知識ベースとしてとして蓄積する第2のステップと、を含むことを特徴とする人工知能における学習方法。
IPC (2):
G06F 15/18 540
, G06F 9/44 580
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