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J-GLOBAL ID：200903099354844585

機能性物材

Inventor： 相崎 理 ,  山田 佳正
Applicant, Patent owner： 笠松 謙策
Agent (1)： 吉井 昭栄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994017064
Publication number (International publication number)：1995224277
Application date： Feb. 14, 1994
Publication date： Aug. 22, 1995
Summary：

【要約】【目的】 本発明は樹脂に適用した場合には樹脂による有機物への劣化作用を抑制できるとともに、その有機物の特有の味や香りや効能を回復させる機能を与えることができ、また、このような物性の改質を味や香りなどを変質させることなく施すことができる秀れた機能性物材を提供すること。【構成】 元素周期率表の典型金属元素の3周期若しくは4周期でIa族若しくはIIa族の元素の化合物又は4周期の遷移金属元素の化合物を所定量含有するものであって、この含有量を前記化合物の元素の固有の放射波動によって放射対象である有機物の有する共鳴波動を増幅する量となるように設定したことを特徴とするプラスチック,紙,木,布,陶器,アルミニウム,セロハン,テフロン,染料,塗料,塗布剤及びこれらを用いた加工品などの機能性物材である。

Claim (excerpt)：

元素周期率表の典型金属元素の3周期若しくは4周期でIa族若しくはIIa族の元素の化合物又は4周期の遷移金属元素の化合物を所定量含有するものであって、この含有量を前記化合物の元素の固有の放射波動によって放射対象である有機物の有する共鳴波動を増幅する量となるように設定したことを特徴とするプラスチック,紙,木,布,陶器,アルミニウム,セロハン,テフロン,染料,塗料,塗布剤及びこれらを用いた加工品などの機能性物材。

IPC (4)：

C09K 15/02 ,  A23L 3/358 ,  A61J 1/00 ,  A61J 1/10

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭61-000169
  
• 特開昭61-000169
  
• 特開昭60-186581
  
• 特開昭60-186581